エンジニアの仕事に携わってはいませんが、世界一流というフレーズに興味が沸いて聞いてみました^^
- 努力の鬼や
- 本の内容
- 感想
努力の鬼や
筆者の牛尾剛さんは自身を3流といいつつ、務め先は米国の最先端をゆくマイクロソフト社です
しかし、そこにいきつくまでには希望のプログラマとして配属されなかったり、ADHDと診断されるなど大変な事も乗り越えてきた背景がありました。
『絶対にプログラマをやりたい』
諦めない筆者の思いがあり、日本の会社から40代で米マイクロソフトに就任しています。凄い…
本の内容
マイクロソフトで交流している、エンジニアとの絡みを話してくれます。
日本の企業との思考から文化の違いまで、驚愕した事が盛りだくさんでした。
感想
自分とは畑が違い過ぎるせいか、最後まで聴く事ができませんでした。
6時間近くあるので1日の聴き切るのはちょっと無理があったかもしれません…
エンジニア同士の交流なので、使われる言葉の理解ができなかった箇所もあります。
それでも学ぶべき事もある。
米国のスマートなやり方。
失敗を恐れない体質、日本はアウトプットこそ求められど、結果怒られちゃったり…^^;
そりゃ仕事つまんなくなるなって。
オーディブルを1日1冊、聴くという事を昨日から始めたけれど別の世界を疑似体験できるような感じがして、それがまた楽しい。
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